菓一條の花びら餅制作風景

菓一條の花びら餅制作風景

代表の吉川です。

和菓子屋では、そろそろ花びら餅の仕込みの時期です。

菓一條栄久堂吉宗(夙川)花びら餅は、夙川工房にて作られます。

なぜ、お客様に『菓一條の花びら餅が美味しい!』と言って頂けるのでしょうか?

それは、材料、製法など拘ってまじめに作るからだと思います。

では、その制作風景を紹介します。

蜜付けのごぼう

20161225aaaa

まず八百屋さんで良い新ごぼうを購入して花びら餅の長さに切り、じっくり柔らかくする為に半日かけて炊きます。
その後、薄い密からだんだん濃い蜜につけ込みます。
この作業だけでも3日かかります。

 

味噌餡(みそあん)

20161225aaaaaaaaaaaもちろん自家製餡で白あんを炊き味噌を最後に入れて炊き上げます。
味噌は、高級で味噌餡に合う西京味噌を使い25年以上炊いているを信じて炊き上げます。

よく私は、若い職人に言いますが餡焚きには、レシピなど無い世界です。
味噌汁作るのに昆布、鰹節、塩、味噌の分量なんかベテランの主婦の方は、きっちり計らないのに
毎回美味しいお母さんの味噌汁が出来るのと同じです。

 

求肥(ぎゅうひ)

20161225aaaaa

特餅粉で炊いた熱々炊きたての求肥を片栗粉を密着させた板に流して

 

20161225aaaaaaa一気に麺棒にて熱いうちに平たく均等に伸ばします。
一瞬で伸ばせたら一人前!

 

 

20161225aaaaaaaaa求肥が冷めると少し固まりますので型で抜いて行きます。
赤色の部分も求肥で作ります。

 

これで全部の材料の段取りは、終了。

 

20161225aaそして、毎日売れる分だけ花びら餅を作ります。

毎日作るのは、大変ですけど製品を冷凍しない!拘りが有りまして。
こう言う手間がかかる事をまじめに作る事が美味しい花びら餅になると思っています。

 

12月26日より店頭販売しますが大晦日は、製造が間に合わない場合も御座います。
なるべくご予約して頂けると助かります。

なお、お茶の先生で大きめの花びら餅などもご注文頂けます。
大きめの花びら餅を他店で作ってもらえないと言う事をお茶の先生に聞いた事が有ります。
なぜ作って貰えないかと私なりに考えるとまじめに作っていない!(仕入れ材料を使う)かと思う次第です。

菓一條 栄久堂吉宗
住所:兵庫県西宮市羽衣町7-26ミズキアルペジオ夙川ビル1F(阪急夙川駅徒歩1分)
電話:0798-36-5431

 

 

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